LEDライト蛍光灯の最大の特徴は省エネです。温暖化の進行を少しでも止めるためには、省エネ(二酸化炭素削減)に取り組むことが私達にできる温暖化対策なのではと思います。一般的な蛍光灯に比べると消費電力がなんと5W(20Wタイプの場合:蛍光灯の1/4以下)で省エネに大きく貢献いたします。二酸化炭素で計算すると15kg/月(20W蛍光灯で1日9時間点灯の場合)の削減になります。
LEDライト蛍光灯は省エネ
LEDライト蛍光灯すべてが省エネタイプと思われがちですが、実はそうではないのです。中には従来の蛍光灯よりもはるかに大きい消費電力を使うLEDライト蛍光灯があります。これでは省エネにはほど遠く、逆効果になってしまいます。従来の蛍光灯は中に水銀蒸気が入っているため割れると多量の水銀蒸気が大気中に飛散します。しかし、LEDライト蛍光灯には水銀蒸気は一切使用しておらずまた、LEDライト蛍光灯には有害物質である鉛を含有していない無鉛ハンダを使用している環境に優しいライトです。※EUで施行されているRoHS指令では、鉛をはじめとする特定有害物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、
PBB(ポリ臭化ビフェニール)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル))の使用が制限されています。
LEDライト蛍光灯は長寿命
LEDライト蛍光灯は寿命が従来の蛍光灯より約5倍も長く使えるため取り替える手間が少なくてすみます。LEDライト蛍光灯は従来の蛍光灯器具にそのまま取り付けて点灯させることができます。インバーター方式はメーカーや機種によって点灯方法が大きく違うため、インバーター専用のLEDライト蛍光灯が開発されています。
LEDライト蛍光灯の寿命は約10万時間(論理時間)と言われ、初期点灯照度を100%とすると約300時間で初期減衰が約10%程度起こります。それから、安定した照度を保ち約5万時間で初期点灯照度の30%まで減衰すると言われています。従来の蛍光灯は点灯し始めてから約1万時間で点灯しなくなります。メーカーや機種、設置環境によりばらつきがありますが、LEDライト蛍光灯は蛍光灯に比べると大変長い時間連続点灯することが可能です。
LEDライト蛍光灯はやさしい
LEDライト蛍光灯は整流回路採用でチラツキも少ないので眼に優しいものです。蛍光灯は交流を使用するため100回/秒~120回/秒チラツキますがLEDライト蛍光灯は交流を直流に変えて使用するためチラツキが少ないのです。
LEDライト蛍光灯は蛍光灯のように熱の副産物として光を発生しているのではなく電気エネルギーを直接、光に変えているので熱の発生が少ないのです。LEDライト蛍光灯は新たにヒートシンク(アルマイト処理)を使うことで熱をさらに分散することで発生する熱も抑えています。LEDライト蛍光灯はAC60V~110Vで調光が可能です。(グロー方式のみ)蛍光灯は放電により光を発生しているため電圧を下げると消えてしまいますがLEDライト蛍光灯は一定の電圧範囲内で輝度を調節する事が可能です。※調光は電圧を変圧器を使って行います。
LEDライト蛍光灯はノイズが少ないので、蛍光灯で影響を受けていた電子機器を使っても影響がありません。LEDライト蛍光灯は虫が好む紫外線が少ないので室内に虫が侵入する事が余りないので衛生的できれいです。LEDライト蛍光灯は本体がガラスではなくアクリルを使用しているので割れにくいので安全に使うことができます